ミニストップは26日、店内で販売しているソフトクリームのプラスチック製スプーンを、6月9日から大豆や小麦などで作られた「食べるスプーン」に切り替えると発表した。全国1800店で提供し、使用プラスチックは全体で年間約44トン削減できる見通しだ。
長さ約10センチでバター風味のスプーンは、プラスチック製とほぼ同じ形状。22年5月から一部店舗で試験的に導入しており、食べやすさを損なわないための改良を重ねた。アレルギーのある購入客には今後もプラスチック製のスプーンを渡すという。
からの記事と詳細 ( ミニストップ、ソフトクリームに「食べるスプーン」…バター風味 - 読売新聞オンライン )
https://ift.tt/R7V64wz
0 Comments:
Post a Comment