神戸市の運河で、「エイ」が大量に見つかっています。
9月9日、神戸市兵庫区の兵庫運河沿いで見つかった大量のエイ。動画の撮影者によりますと、30cm以上の大きさのエイが約20匹泳いでいたということです。
神戸市や地元の漁協によりますと、このエイはナルトビエイとみられ、去年の秋ごろから見かけるようになったということです。ナルトビエイはアサリなどの二枚貝を食べるため、アサリを育てる実験をしているこの運河では、被害を防ぐためにネットを張るなどの対策をしています。
(目撃者)
「(Qこの辺でエイ見たことありますか?)あるある!朝、跳ねてる。しっぽがスッと長い」
ナルトビエイは尾の付け根にある毒針が刺さると激しい痛みを伴うため注意が必要だということです。
からの記事と詳細 ( 大量の「エイ」が運河で見つかる アサリなどを食べるナルトビエイか…“毒針”に注意 | MBSニュース - 毎日放送 )
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