対策のためには、こまめな水分補給が欠かせません。とはいっても、毎日1~2リットルの推奨量を飲むのは難しいこともありますよね。中には「水の味が苦手」という人もいるかも…。
家庭用浄水器を展開する「クリンスイ」は、水をおいしく体に取り入れる「食べる水」を新提案。
「食べる水」ってちょっと不思議なネーミングだけれど…これなら、おいしく水分補給できそうです。
夏は熱中症に要注意!“新しい水分補給の方法”をご提案
夏に熱中症の危険が高まるのは、汗などで体内の水分が不足してしまうことが原因。体に入る水分と出ていく水分のバランスが崩れてしまうことで、体に不調が訪れるといいます。
そういったトラブルを防ぐべく、このたび「クリンスイ」がお菓子研究家・福田里香さんとともに、“水をおいしく体に取りいれる方法”として、「食べる水」のレシピを提案。
食にまつわるモノ・コトのディレクションを手掛ける福田さんは、唯一無二のレシピで好評を博しているんです。
見た目にも涼しげな“食べる氷”を作ってみましょ
菓子研究家の福田里香さん
「食べる水」とは、水に「アガー」の粉末と砂糖を溶かして冷やした“水ゼリー”に、「コーディアルシロップ」を乗せたもののこと。
水に「アガー」の粉末と砂糖を溶かす様子
アガーは、海藻などから作られた植物性の凝固剤で、無色無臭・透明な点が特徴です。
クセがないので、水のニュートラルな味わいをキープした水ゼリーが出来上がるのだとか。
からの記事と詳細 ( “食べる水”ってどういうこと?ちょっと不思議なこの方法なら、水の味が苦手な人でもおいしく水分補給できるかも (2022年7月28日) - Excite Bit コネタ )
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