全日本実業団対抗女子駅伝 ( 2021年11月28日 宮城県松島町文化観光交流館前―弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42・195キロ )
全日本実業団対抗女子駅伝(スポニチ後援)は28日、宮城県松島町文化観光交流館前―弘進ゴムアスリートパーク仙台の6区間、42・195キロで行われ、後半のエース区間・5区(10・0キロ)は、東京五輪1万メートル代表の積水化学・新谷仁美(33)がトップでタスキリレーした。
2位と19秒差でスタートした新谷は、安定したペースを刻み、アンカーの木村梨七(19)にタスキをつないだ。2位には、2人を抜いた資生堂の五島莉乃(24)が区間新で浮上した。
続きを表示
からの記事と詳細 ( 【全日本実業団対抗女子駅伝5区】積水化学・新谷仁美が区間新でトップリレー、資生堂・五島が2位浮上 - スポーツニッポン新聞社 )
https://ift.tt/3E05m6l
スポーツ
0 Comments:
Post a Comment