日本人一般住民を15年間追跡した研究から、魚介類の摂取量が多いことが認知症リスクの低下につながる可能性が示された。国立がん研究センターなどによる多目的コホート研究(JPHC研究)によるもので、詳細は「Journal of Alzheimer's Disease」に2月2日掲載された。
これまでの研究から、認知症の3分の1はそのリスク要因を取り除くことで予防できる可能性が報告されており、また、魚介類の摂取が認知症リスク低下と関連して…
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[2021年3月22日/HealthDayNews]Copyright (c) 2021 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら
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