果物ではなく、完熟前に野菜として食べる青パパイア。酵素と栄養素が豊富なスーパーフードとして注目され、茨城県を中心に生産拡大の機運が高まっている。販路開拓に向けて生産者が連携を強め、加工や販売を含めた市場の深掘りに挑む。
茨城県那珂市のやぎぬま農園で、約2㌶の露地に実った青パパイアの収穫が始まった。霜に弱いため4月ごろに毎年苗を植え、11月までに収穫する。柳沼正一社長は「今年は日照不足などの天候不順...
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