■ホワイトデーはバレンタインと同額のお返しがほしい
■コロナを機にお菓子を食べる量が「やや増えた」
■ 最も好きなコンビニスイーツは「セブン-イレブン」
■55%が旅行や出張のお土産のお菓子を「いつも購入する」
【調査概要:お菓子編】
■調査日 :2021年2月2日~2021年2月8日
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,270名
■調査対象 :全国20~34歳の女性
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【ミュゼマーケティング調べ】とご明記ください。
- ホワイトデーはバレンタインと同額のお返しがほしい
また、どこで購入するかについては、1位が「デパート・百貨店 (47%)」、2位が「スーパーマーケット(27%)」、3位が「インターネット通販(10%)」。一個あたりの金額は「1,001円~2,000円」「~1,000円」「2,001円~3,000円」となっています。
ホワイトデーのお返しにかけてほしい金額については、「1,001円~2,000円」「~1,000円」「2,001円~3,000円」と、バレンタインデーの際に贈った金額と同等のものを望んでいる様子。
- コロナを機にお菓子を食べる量が「やや増えた」
また、コロナ前といまを比べてお菓子を食べる量に変化はあるか聞いたところ、「やや増えた」が35%、「大幅に増えた」が10%でした。一方で48%の人が「変化はない」と回答しています。
- 最も好きなコンビニスイーツは「セブン-イレブン」
コンビニで最もよく買うスイーツは「アイスクリーム・ソフトクリーム(23%)」、「シュークリーム(15%)」、「プリン(10%)」が上位に挙がっており、1商品あたりにかける金額は「101円~300円(76%)」「301円~500円(21%)」が多くを占めています。
- 55%が旅行や出張のお土産のお菓子を「いつも購入する」
バレンタインやホワイトデー、お土産など特別な場面から、日常のほっとひと息つきたい場面まで、私たちにとって身近な存在であるお菓子。コロナ前よりお菓子を食べる量が増えた人もいることから、外出自粛のストレスが間食に向けられている可能性もあるかもしれません。
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- データ一覧 ~お菓子編~
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(※)2021年2月末日時点
からの記事と詳細 ( コロナの影響でお菓子を食べる量が増加 20、30代女性に聞くお菓子事情 - PR TIMES )
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