■西郷どんも食べていた?江戸時代から伝わる「にんにく卵黄」
▲薩摩ではにんにく卵黄が各家庭で手作りされていた
従来の「伝統にんにく卵黄」はソフトカプセル状。お食事の後に水などと一緒に飲むタイプのものですが、そもそもにんにく卵黄は江戸時代、薩摩藩(現在の鹿児島県)で参勤交代の時の携行食品としても利用されていた歴史ある食品。もしかしたら、あの西郷隆盛も参勤交代の時、食べていたかもしれません。現代で言えば、アウトドアの時に栄養ゼリーなどを持っていく感覚でしょうか。そんな携行食品でもあったので、元々は味も楽しめる物という一面も持っていました。
ただ、時が流れるにつれ、にんにくの強烈なにおいを敬遠する人も多くなり、徐々に衰退。そんな中、27年前、その実感力に着目した健康家族は現代人にもなじむよう、においを抑えるため、ソフトカプセルに入れた形で「伝統にんにく卵黄」を発売。そして多くの方にご愛用頂き、今では販売累計1億3,000万袋を超える大ヒット商品となったのです。
■料理にサッとひと振り。不規則な食事も健康的に
「毎日の食事で、美味しく健康管理」が実現できる逸品です。
■有機にんにくと有精卵黄で栄養もたっぷり
素材となるにんにくは、「本多荘輔の情熱にんにく畑『にんにく王』」という、健康家族オリジナルのにんにくを使用。九州の肥沃な大地で、農薬や化学肥料を使わずに育てた、市場には滅多に出回らない、大変希少な有機のにんにくです。卵も九州で平飼いして育てた鶏の有精卵黄のみを使用。市販の無精卵とは違い、黄身がこんもりとし、生命力にあふれています。それら2つの素材に加え、ビタミンC、オリゴ糖も配合。味の美味しさはもちろん、栄養補給という点でも大変理にかなった滋養食品です。
▲有用成分たっぷりの有機にんにく
▲生命力あふれる有精卵黄
▲「本多荘輔の情熱にんにく畑」
そのままお召し上がり頂いても良し、お料理の隠し味に使われても良し、カプセルが苦手なお子様、流動食をお召し上がりになられている方など…色んな場面でご活用頂けます。
●寒さに弱い
●疲れがとれない
●こじらせやすい
こうした健康に関するお悩みの方にもおすすめ。「食べる伝統にんにく卵黄」で美味しい健康管理にお役立てください。
▶にんにくの有機栽培は、 植え付けから草むしりまで、一つ一つ手作業で、愛情込めて行います
「食べる伝統にんにく卵黄」の一般価格は1,944円(税込)。定期コース価格は、10%引の1,749円(税込)。通信販売限定です。
ご注文は以下のお電話、もしくはホームぺージから。
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp/
「食べる伝統にんにく卵黄」を毎日の習慣として、この冬を元気に乗り切っていきましょう!
「食べる伝統にんにく卵黄」
【一般価格】1,944円/【定期価格】1,749円
■内容量/24.8g(800mg×31包)
■原材料名/にんにく卵黄末[にんにく(九州産)、有精卵黄※(卵を含む)(九州産)]、デキストリン、ビートオリゴ糖(ビートオリゴ糖、ビート糖)、マルチトール/ビタミンC
【栄養成分】1包(800mg)あたり
にんにく粉末含有量 350.9mg/2包
GSAC(γ-グルタミル-S-アリルシステイン):0.90mg/1包
【お召し上がり方】
- 1日1~3包を目安に水などで摂取してください。
- 開封後はお早めにお召し上がりください。
- 原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方は、お控えください。
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
からの記事と詳細 ( 寒さが厳しくなる冬こそ、手軽に美味しく「にんにく」補給!「食べる伝統にんにく卵黄」12/15より発売開始! - PR TIMES )
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