サッカーの第100回天皇杯全日本選手権決勝が1日、東京・国立競技場で行われ、川崎がG大阪を1-0で下して初優勝を飾った。川崎は今季、J1に続いて2個目の主要タイトル獲得となった。
試合を優位に試合を進めていた川崎は後半10分、レアンドロダミアンからのパスを受けた三笘がペナルティーエリア内へ持ち込み、右足でゴールを流し込んで決勝点を奪った。
決勝を最後に現役を退く川崎の元日本代表MF中村に出場機会はなかったが、笑顔で仲間と勝利の喜びを分かち合い、18年間のプロ生活を有終の美で飾った。
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