Saturday, January 20, 2024

【神様は見ている】運がいい人、お金持ちの人が1月18日から2月3日までの冬土用に食べる、意外なもの - ダイヤモンド・オンライン

makanresto.blogspot.com

旬の暮らしをたのしむ会

旬の食材や行事、家事など日本の四季に合わせた、昔ながらの豊かな暮らしを提案する会

======教えてくれた人(項目別・監修者)======
●旬の野菜
小堀夏佳(こぼり・なつか)
オイシックス株式会社で、初代野菜バイヤー、愛の野菜伝道師として活躍。現在はフリーで野菜のトータルプロデュース、講演などを行う

●旬の魚介
藤原昌高(ふじわら・まさたか)
魚介類を解説したサイト『ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑』を運営。水産アドバイザーとしても活躍

●旬の味
ワタナベマキ
料理家。シンプルな調味料で旬の素材を活かした料理を提案

●旬の和菓子
藪 光生(やぶ・みつお)
全国和菓子協会専務理事。和菓子業界内での経営指導、広報活動に尽力。講演活動や教育活動も行う

●旬の洋菓子
辻調理師専門学校(つじちょうりしせんもんがっこう)
日本最大級の食の総合教育機関・辻調グループが運営する調理師専門学校

●旬の花
株式会社日比谷花壇(かぶしきがいしゃひびやかだん)
ウエディング装花やフラワーギフト、生花の販売など、花とみどりを通じて暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を行っている

●季節の行事、レジャー
長谷川康男(はせがわ・やすお)
元筑波大学附属小学校副校長・明治学院大学准教授。教科書を27年間、執筆・編集。テレビ番組制作や新聞の教育欄作成に携わる

●季節の家しごと
井田典子(いだ・のりこ)
整理収納アドバイザー。横浜友の会(『婦人之友』読者の会)所属。テレビなどで”スーパー主婦“として活躍するほか、全国各地で講演会を行う

●神社参拝の作法
Dr.コパ(小林祥晃 こばやし・さちあき)
神職、一級建築士、愛知工業大学客員教授。「Dr.コパ」の愛称で親しまれる、日本の風水界の第一人者

●お墓参りの作法
株式会社はせがわ
「お仏壇のはせがわ」として有名。仏壇・仏具、墓まで、供養に関わる商品、サービスを幅広く提供

●P114-117コラム
諏内えみ
マナー&ふるまい講師。合格率95%の幼稚園・小学校のお受験講座、婚活指導、映画ドラマでの所作指導に定評あり

  • 旬のカレンダー

    1年12ヵ月、季節に合わせた食材、料理、菓子、花、レジャー、家事、行事など……家庭で取り入れたい「旬のこと」を紹介。昔なら、祖母や母に教わった、暮らしの知恵とともに「今日、何する?」「どこいく?」「何食べる?」に役立つ情報を発信。「旬」を意識すると、お金をかけなくても、毎日が充実し、何もない日がちょっと特別な日になります!

「今日、何する?」「どこ行く?」「何食べる?」と思ったとき、開くと必ず答えが見つかる書籍、『旬のカレンダー』。1年12ヵ月、四季に合わせてそのとき「旬」の、食べ物、花、レジャー、家事、行事、そして神社参拝やお墓参りの作法……など、お金をかけなくても毎日を充実させるために知っておきたいことを400個以上も紹介しています。今回は、Dr.コパさんに追加で伺った日々の小さな開運法について紹介します。

冬土用、大寒に食べるといいもの

【神様は見ている】運がいい人、お金持ちの人が1月18日から2月3日までの冬土用に食べる、意外なものPhoto: Adobe Stock

1月18日から2月3日までは、「土用」になります。
冬の土用は、運気を吸収するのに非常によいタイミングですから、立春に向けて、仕事運、金運、健康運などなど、欲しい運気を熟成させるとよいでしょう。
手っ取り早い方法が、今年のラッキーフード「チキン」「青魚」「寿司」を意識して食べることです。
この時期に食べるだけで運気をUPすることができますから、試してみてくださいね。

また、1年のなかでもっとも寒さが厳しい時期となる20日の大寒は、土用の最中にあって、とくに金運を蓄えるのにいい日だそう。

「大寒卵」をご存じでしょうか?
大寒卵とは、大寒の日に産まれた卵のこと。この日に採れた卵は、生命力が高く、滋養に富むといわれ、金運や健康運のパワーがたっぷり含まれた縁起もの。この日の朝に産み落とされた卵(大寒卵)を食べることで、1年分の金運を吸収することができると言われています。

お近くに養鶏場などがなければ、大寒の日に産み落とされた卵を手に入れるのは少し難しいかもしれませんが、今はネットで「大寒卵」と検索すると、1月20日生まれの卵が出てきますし、スーパーで売られている卵でも採れた日を表示しているものがありますから、ぜひ探してみてくださいね。

また、この日の朝、ぜひ水を飲んでください。
この日の水は、長生き、厄落とし、財運に効く「大寒の水」といわれているんですよ。

『旬のカレンダー』では、普段の生活のなかの、衣食住にまつわる「これやりたかったのに、もう過ぎてる!」「もっと早く知っていれば!」と思うようなことを400個以上も紹介しています。季節感は、意識しなければどんどん日常から失われていってしまいますが、旬のものを味わい、年中行事をたのしむことは、慌ただしい日々のなか、少し立ち止まって心を落ち着けてくれるだけでなく、開運にもつながります。行うだけで開運につながる年中行事のほか、季節料理、旬の野菜、魚、菓子、花、など、お金をかけなくても暮らしと心を豊かにしてくれる様々なことを紹介しています。

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