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おうち時間が続く中、コロナ禍でよく食べるようになった野菜のランキングが発表された。 パッケージサラダを製造・販売する「サラダクラブ」の野菜に関するアンケートによると、新型コロナウイルスの流行以降、食べる量が増えた野菜の1位はキャベツで、2位がタマネギ、3位が白菜となった。 世代別の調査でも、キャベツは、20代から40代までの女性のトップだった。 また、「健康のために摂取している野菜」はトマトが最も多く、そのあとにブロッコリーとキャベツが続いた。 さらに、キャベツは「コロナ禍で料理でよく利用するようになった野菜」のランキングでもトップだという。 キャベツは2020年にも、よく食べる野菜の1位に輝いていて、2年連続。 キャベツを食べる理由の1位は「いろいろな料理に使える」ということ。 そして2位は、何よりも「調理が簡単」だという。 そして、20代女性の2割の人がダイエット目的だという。
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