男子ゴルフの24日付の世界ランキングが発表され、日本開催のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」で2021―22年シーズンの初勝利を飾った松山英樹が前週の19位から12位に順位を上げた。
大会を7位で終えたコリン・モリカワが、ジョン・ラーム(スペイン)に次いで自己最高のランク2位に浮上。ダスティン・ジョンソンが3位に後退した。4位のパトリック・カントレー以下、9位のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)までは変動がなかった。
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日本で松山と優勝争いを演じたキャメロン・トリンガーリは69位から54位に浮上した。
7位に入った金谷拓実が8ランクアップの68位で、81位の木下稜介を抜いて日本勢で2番手に上がった。107位に星野陸也、128位に稲森佑貴が続く。
スペインでの欧州ツアー「マヨルカゴルフ・オープン」で初優勝を飾ったジェフ・ウィンザー(デンマーク)は307位から162位にジャンプアップした。
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