マルセイユに所属する長友佑都 [写真]=Icon Sport via Getty Images
マルセイユに加入したDF長友佑都が、20日に行われたリーグ・アン第4節のリール戦で新天地デビューを飾った。
現在34歳の長友は昨シーズン限りでガラタサライを退団し、8月31日にDF酒井宏樹が所属するマルセイユに移籍。9月13日に行われた第3節のパリ・サンジェルマン戦では初めてベンチ入りしていた。今節のリール戦では左サイドバック(SB)でスタメンに名を連ね、右サイドバックに入った酒井とともに日本代表のSBコンビがそろって先発出場を果たした。
なお、長友は昨シーズンの後半戦でガラタサライの登録メンバーから外されていたため、2019年12月28日に行われたアンタルヤスポル戦以来、約9カ月ぶりの公式戦出場となった。
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