テニスの四大大会、全豪オープンの準決勝で、大坂なおみ選手がアメリカのセリーナ・ウィリアムズ選手にストレート勝ちし、優勝したおととし以来2年ぶりに決勝に進みました。
世界ランキング3位で今大会2回目の優勝を目指す大坂選手は、第1セットを6-3、第2セットを6-4で取り、セットカウント2対0のストレートで、世界11位の39歳、セリーナ・ウィリアムズ選手を破りました。
大坂「ベストを尽くした」
大坂選手は試合後のインタビューで「最初はミスが多く緊張して怖かったが、観客も入ったので試合を楽しむことにした。セリーナ・ウィリアムズ選手を相手にひどい試合をしたくなかったので、ベストを尽くした」と話していました。
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