エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地のロイヤルズ戦で「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席では3試合ぶりの4号本塁打を放った。飛距離431フィート(約131.3メートル)の特大アーチに米記者も「完全にボールを破壊した」と驚愕の声を上げている。
大谷翔平2021.04.14
初回に遊撃内野安打、第3打席で4号ソロを放ち2試合連続マルチ安打をマーク
■ロイヤルズ ー エンゼルス(日本時間14日・カンザスシティ)
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エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地のロイヤルズ戦で「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席では3試合ぶりの4号本塁打を放った。飛距離431フィート(約131.3メートル)の特大アーチに米記者も「完全にボールを破壊した」と驚愕の声を上げている。
完璧な一発だった。大谷は2点を追う5回2死で迎えた第3打席。左腕ダフィーから右中間へ飛距離431フィート(約131.3メートル)の特大ソロを放った。打った瞬間にそれと分かる一発はこの時点でトップに1本差に迫る4号本塁打だった。
圧巻の特大ソロに米記者も驚愕の声を上げていた。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は自身のツイッターで「たった今、完全にボールを破壊した」と唖然、カンザスシティのラジオ局「610スポーツKC」のコディ・タップ氏も「本当にアンビリーバブルだ」と驚きの声を上げていた。
(Full-Count編集部)
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