Saturday, February 6, 2021

スピースが10バーディ「61」で首位浮上 松山と小平は36位 - ゴルフダイジェスト・オンライン

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◇米国男子◇ウェイストマネジメント フェニックスオープン 3日目(6日)◇TPCスコッツデール (アリゾナ州)◇7261yd(パー71)

伸ばし合いのムービングデーでジョーダン・スピースがボギーなしの10バーディ「61」と圧巻のプレーを披露。単独首位スタートのザンダー・シャウフェレを捉えて通算18アンダーで並んだ。2017年「全英オープン」を最後に遠ざかっているタイトル奪取へ絶好のチャンスが到来した。

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スコッティ・シェフラーイ・キョンフン(韓国)が3打差3位。ジャスティン・トーマスルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が通算14アンダー5位で続いた。

ツアー最年長優勝がかかる53歳のスティーブ・ストリッカーは、ブルックス・ケプカらと並ぶ通算13アンダー7位に後退した。

40位から出た松山英樹は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算6アンダー。「68」の小平智とともに36位で最終日に臨む。

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