大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)は24日(日本時間25日)、アーリントンで第4戦が行われ、レイズ(ア・リーグ)がドジャース(ナ・リーグ)に8-7で逆転サヨナラ勝ちし、2勝2敗のタイに戻した。
米大リーグやプロ野球の巨人で投手として活躍した上原浩治氏(45)はこの日、自身のツイッターで「ワールドシリーズ…なんちゅう終わり方やねん」と驚いた様子。「取って取られての試合。結局、最後までどっちに転ぶか分からなかったね」と感想をつづった。
レイズは6-7の九回2死一、二塁からフィリップスの中前適時打で同点。打球処理を中堅手が誤り、捕手も返球を捕り損ねると、一走までがかえった。
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