2019年07月24日18時16分
【北京時事】24日に公表された中国の国防白書は、上陸作戦を担当する海軍陸戦隊(海兵隊)が3大艦隊と同等に格上げされたことを初めて明記した。中国軍は沖縄県・尖閣諸島への上陸作戦を視野に入れ、陸戦隊を増強しているとみられている。白書は台湾に対する「武力行使」に言及し、尖閣や南シナ海を「中国固有の領土」と改めて強調。陸戦隊の増強は、日本を含む周辺国への脅威となりそうだ。
陸戦隊は南シナ海を管轄する南海艦隊の下に置かれていたが、今回の白書は陸戦隊を東海、南海、北海の3大艦隊と並べて記した。また、白書は、習近平国家主席(中央軍事委員会主席)が進めた軍改革の成果として「上陸作戦能力の向上」を挙げ、陸戦隊強化の意義を強調した。
2019-07-24 09:16:00Z
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072400896&g=int
0 Comments:
Post a Comment